2009年11月02日

Indus&Rocks 「Hidaripokenicca」

Indus&Rocks 「Hidaripokenicca」

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祝・Indus&Rocksデビュー・ミニ・アルバム リリース!!

2008年2月にVo/G 黒澤次郎による自主レーベル「pokenicca sounds」よりリリースされた同名ミニ・アルバム「Hidaripokenicca」収録曲のうちの5曲、同じく2009年6月リリースのシングル「暮れ/foggyの壁」より表題曲「Foggyの壁」を再録した、文句のつけようの無い堂々のミニ・アルバム。

たった3人で魅せる様々なサウンドのテクスチャーは本当に3ピースかと思う程に多種多様で変幻自在。楽曲ごとに違う表情を見せるアンサンブルに共通しているのは、全てのエレメンツが肉体的に機能しているという事。説得力のある一つ一つの音はリスナーに能動的に働きかける。その音の説得力、圧倒力たるや半端じゃない。鳴らされる音の全てに必然性が備わっており、一つも取りこぼすことができない。それは彼らの楽曲が単純に「ダンスミュージックのダブ的解釈」であるのではなく、人生観や思想等を音楽に取り入れる事によって得た必然の表現である事に裏付けされている。つまり彼らの音楽は彼らのライフスタイルそのものなのだ。だからこそリスナーに届く。だからこそ音は雄弁に語る。だからこそ僕らは踊る。3人のジャムセッションから零れ落ちる偶然性により生まれる、計算では到達し得ない奇跡のフレーズの組み合わせは人生の歓びを謳歌する。

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posted by puri at 23:26| ディスクレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

F-U / A.O.W 「F-U vs A.O.W」

F-U / A.O.W 「F-U vs A.O.W」

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キノトどころか日本が誇ると言っても過言ではない激HxCな2バンド、「F-U」と「A.O.W」の激ガチンコスプリット! 期待のレーベル weed which grows からのリリースです!これがとんでもなく熱い!
先陣を切るのは超タイト過ぎて最早壁みたいなリズム隊、ツボ刺激しまくりのギターサウンドにネイティブな英詞をシャウトしまくりのキレキレヴォーカルが乗っかってくる「F-U」。まず挨拶代わりのショートチューン3曲をマシンガン発射。次々とリスナーをぶちのめしていく爽快っぷりは被害者ながらリスナー冥利に尽きるところ。速いBMPだけでなくアップリフティングなギターリフや曲展開など、あらゆる音楽的要素をモノにしていく雑食性も注目すべきところ。またどこかしらアイロニーを臭わせるソングタイトルも痛快で気持ちいいです。
続く「A.O.W」は11分半の1トラックを収録。ライブをそのままパッケージングしたような荒々しさ・空気感。彼らの場合はもちろん音もそうですが、空気感に触れただけでも一瞬で A.O.W が鳴っていると解る程の独自のオーラを持っていて、しかも今回のスプリットではその空気感がそのまま収録されています。凄まじい生々しさを持った音と声がスピーカーから飛び出して来た瞬間に思わずガッツポーズ。この感触は他のバンドでは絶対あり得ないです。
彼ら 2 バンドを知らない人も一瞬で彼らの魅力を思い知らされる名盤!頭ぶん殴られろ!

F-U:
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A.O.W:
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posted by puri at 23:24| ディスクレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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